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マイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラム 寄贈対象となる団体の条件

寄贈対象となる団体の条件

マイクロソフトは社会貢献として、マイクロソフト非営利団体向けプログラム(1) ソフトウェア寄贈、(2)クラウドサービス(Office365など)寄贈を実施しています。このページでは非営利団体向けプログラムの条件について掲載しています。


適格非営利団体について

資格対象となる非営利団体は以下となります。

  • 所轄庁から認証を受けた特定非営利活動法人(NPO法人)
  • 都道府県、市、もしくは厚生労働省から認可を受けた社会福祉法人
  • 公益認定等委員会から認定を受けた公益(財団・社団)法人
  • 法人税法で非営利性が徹底された一般社団法人(非営利徹底型)

  • 公立図書館(都道府県立、市町村立、東京23区立)は法人格なしでも資格対象となる非営利団体として見なされますが、一般市民がアクセスできることを条件にソフトウェア寄贈のみの寄贈資格対象となります。公立図書館に関するライセンス詳細については、マイクロソフトの各業種向けライセンスオプションをご参照下さい。

寄贈対象となる非営利団体としてのミッション
上記法人格の条件の他に、資格対象となる団体は非営利で運営され、また地域コミュニティに恩恵をもたらすミッションを持っている必要があります。このようなミッションには例えば以下のようなものが含まれます。

  • 貧困者・生活困窮者に対する支援
  • 教育の推進
  • 社会福祉の推進
  • 文化の保存
  • 環境の保護と復元
  • 人権の促進
  • 市民社会の確立
資格対象になる非営利団体のミッションとして上記に規定された基準に当てはまらない団体は、マイクロソフト非営利向けプログラムの対象になりません。資格対象にならない団体には主に以下が含まれます。ただし、これら以外にも対象外となる団体もあることを予めご了承ください。
  • マイクロソフト医療機関向けのプログラムに含まれる医療機関はマイクロソフト非営利団体向けプログラムの対象になりません。これらには病院、医療法人、外来治療施設、老人ホーム、介護付き住宅、在宅医療・介護、医療関係の研究所・機関が含まれます。ただし、これら以外にも対象外となる団体もあることを予めご了承ください。
    ※詳細はマイクロソフト 医療機関向けのボリューム ライセンス プログラム ウェブサイトをご覧ください。ただし、以下のミッションを持つ独立した非営利団体は例外として認められます:コミュニティクリニック、精神療法クリニック、女性クリニック、ホスピス、緊急・救命サービス、血液バンク、組織バンク、臓器バンク
  • 専門家機関・協会、業界団体、商業組合
  • イベント、会議、展示、パフォーマンスのスポンサーや後援
  • 昼食会や夕食会などの資金集めのためのイベント
  • 政治団体、労働組合、共済組織・団体
  • 中古のコンピュータに寄贈されたソフトウェアをインストールしたものを非営利団体や学校に配布あるいは寄贈する再利用業者
    ※詳細はマイクロソフトMicrosoft Refurbisher プログラムをご覧ください。
  • 個人

ライセンス及びサブスクリプションは寄贈対象となる非営利団体の従業員がお使いただけます。非営利団体の会員や受益者はライセンス及びサブスクリプションをお使いいただけませんが、以下は例外になります。

A 団体の理事など、団体の受託者として、もしくは管理者としての重要な責任を担うボランティア
B 以下の3つのすべての条件を満たすボランティア

  1. 団体内の特定の活動と結果に責任があり、そのボランティアの仕事内容が明文で規定されていていること
  2. 非営利団体内での役割が常勤、または季節的もしくは非常勤だが毎年継続的であること
  3. ライセンスを使ってボランティア自身の収入につながるような個人的な使用をしないこと


マイクロソフト ソフトウェア寄贈対象団体は、毎2年ごとにリセットされる寄贈の割り当て内でソフトウェアを申請することができます。団体の2年間サイクルは、最初の寄贈申請から開始されます。2年経過後、新しいサイクルが開始され、新しい割り当てが提供可能になります。団体は割り当てられるすべての数量を申請する必要はありません。2年の間に団体は割り当てられた寄贈上限数内であれば、申請回数やライセンス数を気にせずに申請することができます。

2年間のサイクルの間に、団体は、10以内のタイトルグループから申請をすることができます。(タイトルグループ一覧表:PDF
デスクトップ プロダクト 、コアベースのライセンスを伴うサーバー製品 のタイトルグループ、またはライセンスオンリーの製品(CAL等)は、最高で50製品が上限になります。コアベースのライセンスでないサーバー製品については、タイトルグループに関わらず、5製品までの上限があります。より詳細な申請ソフトウェアの数量と申請回数については、マイクロソフト寄贈プログラムの申請資格と割り当てを参照してください。

貴団体が、マイクロソフト社のコーポレートシチズンシップに基づく非営利寄贈に関する差別禁止方針を順守していることを証明するため、下記であることを証明してください。

私たちの団体は、人種、肌の色、性別、国籍(出生国)、宗教、年齢、障害、性的アイデンティティあるいは性的表現、婚姻状況、妊娠、性的指向、支持政党、労働組合の会員資格に基づいて、雇用、報酬、トレーニングやサービスへのアクセス、昇進、雇用契約の満期、退職において、差別する方針やミッションを有していません。

マイクロソフト製品は、法的に異なる組織や個人へ移管あるいは転売してはいけません。また、チャリティプログラムの一環であっても、マイクロソフト製品は、他の団体や個人へ、贈与あるいは販売される対象となるコンピュータへインストールすることは許可されません。

寄贈された製品は本プログラムにより適格な団体に対してのみ配布され、個人に対しては配布できません。

FAQ
非営利団体と寄付プログラムの資格のためのMicrosoftのリソースの詳細については、 非営利団体向けよくある質問(英語のみ)をご覧ください。

返金と返品
マイクロソフトソフトウェア寄贈プログラムを通じて受け取った製品を返却もしくは交換したい場合は、寄贈された全ての製品をテックスープ・ジャパンに返却 した後に、新たに新しい申請を行っていただくことになります。 すべてのマイクロソフト製品はダウンロード版のみのため、1.寄贈ソフトウェアがインストールされておらず、2.寄贈連絡を受け取ってから60日が経っていないことが条件になります。

返品の際には件名に「申請返却願い」とお書きの上、下記の情報を本文に含めて admin@techsoupjapan.org 宛てにEmailをお送りください。

  • 団体名:
  • 申請ID:
  • 返品・返済の理由:

寄贈内容の全アイテムが届き、確認されたところで、返済手続きが開始します。申請内容の変更をご希望の場合は、貴団体のアカウントがリセットされた段階でお知らせします。

注1:マイクロソフトソフトウェア寄贈プログラムを通じて申請した製品の返済を受け取る場合は、お届けの60日以内に返品される必要があります。返済手続きおよび貴アカウントの申請制限のリセットには、おおよそ10~15営業日がかかります。
注2:Get Genuineの中小規模団体向けポリシーは、これらマイクロソフト寄贈プログラムのスタンダードポリシーと異なっておりますことをご了承下さい。Get Genuine製品についてはこちら。
注3:すべての非営利団体がマイクロソフト ソフトウェア寄贈プログラムの対象になるわけではありません。公共機関、教育機関、医療機関のみなさまは、各業種向けプログラムをご参照ください。適用対象となるとマイクロソフトのソフトウェアを割引価格でご利用いただけます。